福祉会20周年。みなさんと共に

ななふく苑の目的・運営紹介

ななふく苑の目的

1.コミュニケーションが自由にとれる施設を!

人は、人との関わりなくして生きてはいけないといわれています。そして人と関わるときは「話し言葉(聴く言葉)」で伝えたいことを、伝えたいときに、話し、相手もまた返したいとき、すぐ返すことで、わかりあおうとします。同じようにろう者が伝え合う言葉は「手話(見る言葉)」です。しかし、手話を知る方が少ないため、伝え合えるには時間がかかります。人生のさまざまな場面で、人との関わりを作りにくかった高齢ろうの方は「思い切り話(手話)ができるといいなあ」「手話で話のできる人がたくさんいると毎日が楽しいな」とおっしゃっています。私たちは、「手話を使う人がたくさんいる、自由に話ができる環境があること」が高齢ろう者にとって大切だと考えています。

2.ろう者が地域貢献できる入居施設を!

地域に、より開かれた施設を目指して、入居の対象者を高齢ろう者と限定するのではなく、聞こえる高齢の方にも利用しやすい施設作りを目指したいと考えています。

ノーマライゼーションの理念に基づき、聴こえないことと、聞こえることをお互いに理解しあいながら、暮らしていきましょう。

 

ななふく苑の運営方針

私たち「ななふく苑」では「利用者が主人公」を基本理念とし、「七つの幸せのあるくらし」をめざします。

  1. 安心できるくらし
  2. 安楽なくらし
  3. 温かいコミュニケーションのあるくらし
  4. 情報が保障されたくらし
  5. 心通い合う入居者とのくらし
  6. 選べるくらし
  7. 手厚い援助のあるくらし

 

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