法人設立と事業展開
1985年6月 | 大宮・坂戸ろう学校重複学級の親を中心に「どんぐりの会」結成 |
1986年10月 | 旧大宮市三条町に共同作業所「どんぐりの家」開所 |
1989年4月 | 「どんぐりの家」、旧大宮市中釘に移転 |
1991年10月 | 「ふれあいの里・どんぐりをつくる会」結成 |
1993年9月 | 「毛呂山どんぐりの家」および「ふれあいの里・どんぐり開所準備室」開所 |
1994年9月 | 社会福祉法人埼玉聴覚障害者福祉会および同後援会を結成 |
1996年1月 | 「ふれあいの里・どんぐり」開所(定員50名/入所10名) |
2000年9月 | ホームヘルパー養成事業3級実施 |
2001年1月 | 大宮ろう学校重複児の親を中心に、「第2どんぐりをつくる会」を結成 |
2001年2月 | ホームヘルパー養成事業3級修了者を中心に「くるみの会」結成 |
2001年6月 | ホームヘルパー養成事業2級実施(2004年度まで、毎年実施) 聴覚障害者老人ホーム建設運動開始 |
2002年4月 | ミニディサービス(法人独自事業)開始 |
2003年5月 | 生活サポート受託事業開始(2005年度まで) |
2004年2月 | 居宅介護支援事業(ケアマネジメント)開始 訪問介護事業(支援費によるヘルパー派遣)開始(2005年度まで) 居宅介護事業(介護保険によるヘルパー派遣)開始(2005年度まで) |
2004年4月 | 聴覚障害者情報提供施設「埼玉聴覚障害者情報センター」開所 |
2004年5月 | さいたま市心身障害者地域デイケア施設「春里どんぐりの家」開所(定員12名) |
2006年4月 | 特別養護老人ホーム「ななふく苑」開所(定員68名)短期入所(定員5名) |
2007年8月 | 春里どんぐりの家、地域活動支援センターに移行(定員14名に変更) |
2011年4月 | 特別養護老人ホーム「ななふく苑」デイサービス事業所開所(定員15名) |
2013年3月 | ケアホーム「オハナハウス」開所(定員6名)(現在:グループホーム) |
2014年7月 | 「法人事業展開三本柱 ①地域支援 ②聴覚障害児支援 ③就労支援」実現に向けて、県北事業準備委員会、県西事業準備委員会、聴覚障害児デイサービス事業準備委員会、聴覚障害者就労支援準備委員会発足 |
2014年10月 | 春里どんぐりの家 多機能型事業所に移行 |
2014年12月 | 社会福祉法人埼玉聴覚障害者福祉会・後援会設立20周年記念大会開催 (ラフレさいたま) |
2017年9月 | 放課後等デイサービス「ひとつ星・さかど」開所(定員10名) |